居室の整理・収納

2015年5月27日

リビング

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皆さんにとってリビングとはどのような場所でしょうか?

多くの方は「家族のくつろぎの場所」という回答になるかと思います。
では、くつろぎの場所が片付いていなかったらどうでしょう。
勿論、家族みんなが落ち着くなんてことはありえません。

リビングの整理・収納を行う際は、リビングに持ち込むモノの置き場所がきちんと決められているか、家族共有のものは誰もがすぐに分かるように収納してあるか、「衣」「食」「住」がごちゃまぜになっていないか、などの基本の確認から行っていきましょう。

特に、新聞や折込広告・DMなど毎日増えてしまう物は置き場を作っておきましょう。

 

リビング周辺の収納ポイント

高さのあるモノは置かない、もしくは出来るだけ入口付近に置く

背の高い家具などを置いてしまうと圧迫感が出るためリビングにはなるべく置かないようにすると居心地がよくなります。
どうしても置く場合は入り口付近に。手前に背の高い家具、奥に背の低い家具を配置する事で、奥行きを感じるため、あまり狭さを感じなくなります。

棚には隙間・空間を作る。もしくは布で隠す

リビングに物が多くなると、くつろげる空間にはなりません。棚やラックにはわざと隙間や空間を作ることがポイントとなります。どうしても物が多い場合は、それが見えないように布で隠したり蓋つきのBOXなどにしまっておきましょう。

一時避難置き場を用意する

脱ぎっぱなしの服や乾いた洗濯物、子供のおもちゃなどはついつい空きスペースに置いてしまいがちです。BOXや籠、収納グッズなどで置きっぱなしがちな物の一時避難置き場を作りましょう。できれば、四角い形の物や棚・ラックに入る物を一時避難置き場にすると部屋の印象がすっきりします。

危険スポットをなくす

危険スポットとは家具の配置によって生まれるつい物を置いてしまいたくなる場所です。リビング全体を見渡し“危険スポット”がないかを確認してみましょう。

  •  壁際のテーブルの上
  •  ソファーと部屋の四隅との間に出来た隙間の床
  •  TVボードとローテーブルの間の床

などが危険スポットになりやすい場所です。危険スポットが多く存在するようなら次の事を考えながら出来る範囲で家具の配置を改良してみましょう。

  •  テーブルは部屋の中心に置く
  •  四隅の近くにはぴったりサイズの家具を置く、もしくは何も置かない
  •  植物や飾り物を置いて危険スポットになる事を回避する

 

本棚

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本棚に本以外の書類やハガキ、様々な紙類をついつい収納してしまっていませんか?

本棚の整理・収納する際は、高さもあるので、何を一番頻繁に使うのかを良く考え、頻度別に収納していきましょう。

上段

見た目重視。あまり読んだり、使う目的はないが、飾っておきたい本などを収納しましょう。

中段

実用性重視。良く使う本やお気に入りの本など使用頻度の高いものを収納しましょう

下段

保存重視。そんなに読む頻度は無いが保存しておきたいものや本棚のバランスを考えて重い本などを収納しましょう。

本棚は“見せる収納”でもあるので、高さを揃えて横から順に収納すると見た目も綺麗になります。

 

クローゼット

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クローゼットにどれくらい収納スペースがあるかを完璧に把握している人は少ないかもしれません。しかし、クローゼット収納では容量を知る事が第一歩となります。

使いやすいクローゼットにするには収納スペースの容量を把握し、最大量を決め、有限サイクルのルールを守る事が大切です。

ちなみに、ハンガーパイプに吊るせる最大枚数の目安はパイプの長さ(cm)を2〜3で割った数を参考にするといいです。

クローゼット上部

1年に1回しか使わない季節ものや旅行用品など使用頻度が低い物を置く。重すぎるものは出し入れしづらくなるので要注意。

ハンガーパイプ

長さ・種類を揃えて、ハンガーを同じ向きにして並べます。

その季節で一番よく着る服を真ん中に持っていきながら左(または右)にいけばいくほど長くなるように並べる。もしくは同じ組み合わせで着る物は一緒にしておく。

クローゼット下部

奥行に合わせた引き出し式収納ケースやキャスター付きボックスなどを置いてたたんで入れられる服や、バッグなどを置く。重いものなどを置くのもいいです。

扉部分

扉の裏は非常にモノを取り出しやすい位置なので是非、活用しましょう。

フックやケースなどを取りつけて、毎日使う小物類などを収納するといいでしょう。


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