片づけが苦手な人のための片付け方と収納のコツ

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家事や仕事に毎日忙しくしていると、やることが多すぎて掃除や片づけに十分な時間がとれず、そのことがストレスになって憂鬱な気分になってしまいます。

掃除や整理整頓が苦手な人も毎日15分間だけ、家にある不用品を使ってゲーム感覚でお掃除をしてみませんか?

家の中をきれいにすると気持ちがすっきりするだけでなく金運や健康運も舞い込んでくるといいます。

 

☆4つのルールにそって掃除や片づけを始めましょう

 

ルール1 掃除は上から下へ、奥から手前へ

ホコリやゴミは天井や壁、窓などの高いところから床などと低いところへ移動させ、冷蔵庫や家具のすきまなどは奥から手前にかき出します。

 

ルール2 掃除道具はかごなどに入れて各場所にセッティングしておく

玄関回りの掃除道具は下駄箱の中に、洗面所やキッチンの掃除道具はシンクの下にというようにその場所に来ればいつでもササッと掃除ができるようにしておきます。

 

ルール3 汚れは早めに、落ちない時にはパックやお湯の力を味方につけよう

付いたばかりの汚れは簡単に取れるので、例えば歯を磨いたらついでに鏡を拭くなどといったついで掃除を習慣にしましょう。

頑固な汚れがついてしまったときは、キッチンペーパーやティッシュペーパー、トイレットペーパーなどに洗剤を含ませて貼り付けてパックをして時間をおくと汚れがきれいに取れます。

また、鍋などの汚れは洗剤を入れたお湯につけておくと、力を入れずにきれいになります。

 

ルール4 自分なりのラクラクサイクル作り

掃除を行動習慣に取り入れたついで家事を実践してみましょう。

キッチンで煮物をしながらシンクを磨く、トイレに立ったついでにトイレの窓を拭くなど、わざわざ掃除として取り組まずに、ついでに片づける習慣を身につけると掃除が負担でなくなります。

 

☆不要品を掃除道具として使いましょう

 

着古した衣類

ワイシャツなどは適当な大きさに切って使い捨て雑巾にします。
戸のサンにこびりついたホコリは、割バシにボロ布を巻いてお湯に浸してこするときれいになります。
 

使い終わった歯ブラシ

キッチンなどの排水溝やトイレの便器など細かいところの掃除には、古歯ブラシが活躍します。
 

古新聞

ぬらした新聞紙を軽く絞って窓ガラスを拭くと、印刷のインクが作用して窓の汚れが落ちます。
玄関のたたきも古新聞をぬらしてちぎったものをまいてからほうきで掃くと、ホコリがたたずにきれいになります。
 

野菜や果物、飲み残しのビールなどの食品類

柑橘類の皮や野菜のゆで汁でシンクを磨いたり、沈殿した米ぬかを布に付けてこするときれいになります。
また、飲み残したビールを布に含ませてガスレンジを拭くとピカピカになります。
じゅうたんに知らない間についてしまったシミは、漂白効果のあるレモンの切れ端でこすると、ほとんどのシミを落とすことができます。

 

☆一見片付いて見える収納方法はおしゃれなカゴ使い

片づけや収納が苦手な人なら、新たに収納家具を買い足すのは止めましょう。

籐など自然素材のかごに統一して取りあえず荷物を入れておくと、何となくおしやれに見えます。

リビングなどの散らかりやすいところは、家族分のかごを用意して個人のものを収納しておくと各自の持ち物がまとまります。

 

風水ではツキは玄関から入ってくると言いますが、良い運を取り入れ悪運を取り込まないためには玄関をいつもキレイにしておくことが大事です。

またトイレも、昔からまめに掃除をするとかわいい赤ちゃんが生まれるとか良縁に恵まれると言われています。

玄関とトイレはいつもきれいにしておきたいものです。

掃除が苦手という人は、家事代行の業者に頼んでコツを学ぶのも良いかもしれません。